新色登場!12/1より販売開始!
ホカ オネオネの 最新テクノロジーを集結したCarbon X(カーボンX)に新色が登場。
エンジニアードメッシュアッパーが柔軟に足を包み、カーボンファイバープレートで安定感が高く
着地から蹴り出しまでの動きがスムーズな一足です。
ホカ オネオネの 最新テクノロジーを集結したCarbon X(カーボンX)に新色が登場。
エンジニアードメッシュアッパーが柔軟に足を包み、カーボンファイバープレートで安定感が高く
着地から蹴り出しまでの動きがスムーズな一足です。
カーボンプレート内蔵
クッションと推進力を兼ね備えた新世代モデル
- カーボンファイバープレート(特許出願中)と、ホカ オネオネ独自のメタロッカー構造とのコンビネーションにより、推進力と反発性を提供します。
- 幅広に作られたフレアミッドソールは、足運びをしっかりと支え、安定した走りを提供します。
- PROFLY™ X (プロフライエックス )テクノロジーにより、スピードとクッション性のある走り心地を同時に提供します。
- アッパーには軽量で通気性のあるシングルレイヤーのエンジニアードメッシュを採用。サポート性を持たせるために、最適な補強ステッチを施しています。
PROJECT CARBON X「GO BIG. GO BOLD.」
2019年5月4日、HOKA ONE ONEを代表するアスリート達がカーボンXを履いて、
100Kmマラソン世界記録PROJECT CARBON X (プロジェクト カーボン X)に挑戦。
レース結果は、山内英昭選手が6:19:55のタイムで優勝!
また、ジム・ウォームズレー選手が、50マイルの世界記録達成という快挙を成し遂げました。
2019年5月4日、HOKA ONE ONEを代表するアスリート達がカーボンXを履いて、100Kmマラソン世界記録PROJECT CARBON X (プロジェクト カーボン X)に挑戦。
レース結果は、山内英昭選手が6:19:55のタイムで優勝!
また、ジム・ウォームズレー選手が、50マイルの世界記録達成という快挙を成し遂げました。
「プロジェクト カーボンX」ダイジェスト映像

カーボン Xを支えるホカ オネオネのテクノロジー
軽量マキシマムクッション
ボリュームのあるミッドソールで
足への衝撃を吸収

アクティブフットフレーム
アクティブフットフレーム
バケットシート型のミッドソールで
安定した走りを実現

メタロッカーテクノロジー
着地から蹴り出しまでスムーズなローリングで
前への進みを補助します

他のロードランニングシューズをチェックする
01
下り坂のような傾きが得られて、体が前に出やすく、 重心が転がるように前へ前へと進んでくれます。
ソール内蔵のカーボンプレートが絶妙のカーブと硬さによって、メタロッカー構造を増幅してくれることで効果を発揮してくれているので、アイアンマンのようなバイクの後の疲れた体でも、下り坂のような傾きが得られて、体が前に出やすく、重心が転がるように前へ前へと進んでくれます。足はそれに着いてくるように素早く前に降り出しやすく、レース中はピッチが上がらなくてもストライドで大きくゆったりも走れます。
トライアスリート
2019年アイアンマン アジアパシフィックチャンピオンシップ エイジ別優勝
竹谷賢二
02
着地安定性、推進力も高いシューズですね。
これまでのウルトラマラソンで履いていたシューズは、薄手で固い履き心地でしたので、それと比較するとフワフワしたクッション性を感じることができました。タフなレースでも、脚の保護性が高いので、ゴールした後の脚部の痛みは従来よりも明らかに少なかったです。レースでしっかり結果を残せたので、信頼できるシューズだと思いました。
ウルトラランナー
IAU100km世界選手権2016年、2018年優勝
山内英昭
03
下りではクッションを使えることで脚への負担が軽減されます。
足を入れたときから履き心地のよさは感じていましたが、実際、project carbon Xで走ってみると、自分の身体のダメージはあっても、体感ほどペースが落ちずに走れていました。アップダウンのコースにも対応力があり、特に上りで力を使い過ぎずに走れました。走った後のダメージがとにかく少なくて、練習でもレースペースで70k以上走ってこれほど筋肉痛が無かったのは初めてでした。靴擦れ、豆も一切なく、快適なレースアフターを過ごすことができます。
ウルトラランナー
IAU100km世界選手権2018年5位
兼松藍子